兼山小だより

ロング昼休みを週2日にします!(前期児童会委員長認証式)

今日は、児童集会。

令和6年度前期委員長の認証式を行いました。

【なかまづくり委員会では、名前付きあいさつで、みんなともっと仲良くなりたいです。】

【くらしづくり委員は、掃除をさらにステップアップさせたい。】

【まなびづくり委員会では、返却期限を守りながら読書活動をさらに盛り上げたい。】

【話し手を見ながら聴いています。自分はどんな「あいさつをするか」「掃除をするか」「読書をするか」と考えているように感じました。】

さっそく、くらしづくり委員会から提案がありました。

「今年は、ファミリーで掃除にも取り組みたいと思います。理由は、ファミリー班で協力する機会を増やすことで、もっとファミリーの仲が深まると考えたからです。」

「みなさん、賛成してくれますか?」

本校は、児童議会を設けていません。6年生中心に原案を考え、4年生以上の委員会活動で話し合い、決定し、全校にお知らせることで児童会活動を進めてきました。

今年は、内容によりますが、全校児童に向けて提案し、全校児童全員で意見を交換しながら決定していく、直接民主制的な機会を設けてみたいと思っています。

他人まかせではなく、当事者意識(自分ごと)として考えることを身に付けて欲しいからです。

最後に、校長から話をしました。

本校児童の良さとして、「明るい」「元気」「優しい」「素直」等があげられます。

さらに伸ばしたいこととして、主体性や積極性をあげています。

主体性や積極性を伸ばすための環境的な材料には、主体的に積極的に活動できる場・時間・(予算)が必要だと考えます。

本校は、授業と授業の間の休み時間は5分。

全校児童は61人。3つの委員会で他の学校と同じとは言いませんが様々な児童会活動を行います。さらに金管バンド活動を行っています。

ちょっと立ち止まって、自分たちでゆっくり、じっくり過ごす時間も必要かと考えました。

その1つが、「ロング昼休みを週2日」です。時間にして35分×2日=70分。

この時間を子どもたちはどんなふうに過ごすでしょう。友達と遊ぶ・おしゃべりもよし。一人で読書、考え事・・・それもよし。さらに、学級や学校のために(学級活動・児童会活動)話し合ったり、作ったりするもよし。はたまた・・・

この時間も、「好き」を増やすきっかけになることを願っています。

「週に3回の掃除で、学校は汚くなるんじゃないのか!」

「だいじょうぶです。」子どもたちは、掃除をすることの意味を3回のファミリー班掃除で学ぶことができると信じています。