◆昨日(8月23日)の話題です。
午後3時ごろ・・・校長室南側の窓の外をキッズクラブの子どもたちが通っていきました。
目が合いました。どうやら職員室の先生方に用事があるようです。
「キッズくらぶです。わたあめを作っています。ご注文ありませんか?」
今日はキッズクラブの「夏祭り(縁日)」でした。
校長室には、お客様(教育委員会総務課の方々)が来校されていました。
「○年 ○○です。わたがしをつくっています。いかがですか?」
「なにあじがおすきですか?」
どんな風に作っているのかな?綿菓子工房見学
おお、縁日です。本格的です。
校長室まで届けてくれました。(うーばーいーつ)
私はぶどう味を。お客様はイチゴ味、ラムネ味を注文しました。
さっそく食べてみました。懐かしい味でした。
キッズクラブでも、子どもたちはいろいろな体験をしているですね。
(職員の皆様、子ども課の皆様、ありがとうございます。)
また、兼山児童館でも、この夏はたくさんの子ども向け講座が開かれていました。
学校も体験的な学習を重要視しています。
学校・家庭・地域での普段の生活やこうした特別企画などを通して、子どもたちは
日にたくましく育っていくんだと思います。
楽しいこと・おもしろいことが大好きな子どもたち、でも、楽しさ・おもしろさは
やってみないと味わえません。迷ったら、やってみる!どうせやるなら自分から!
挑戦していこう。