「読書旬間」です。
本校の図書館を紹介します。
【前の入口より】
【前方窓側より】
【図書司書さんのおすすめコーナー】
【新紙幣に選ばれた人の本】
【地域の方からの寄贈本】
「釣りキチ三平」私は、小学生のころ釣りにはまったことがあります。懐かしい漫画。これを取り揃えている学校図書館は、日本中でも本校だけではないかな?
【分類2】
個人的には、子どもたちには「伝記」を読んでほしいと思っています。歴史上の人物たち、志をもって世のため、人のために力を尽くした人たちの人生は、時代は変われど生き方のヒントを与えてくれると思うのです。
【戦争と平和のコーナーです】
もうすぐ夏休み~8月6日~8月9日~8月15日~
ウクライナ情勢もまだ続きそうです。現在の国際情勢も併せ、学校でも家庭でも、子どもたちと歴史を振り返る機会をもちたいものです。
◆「読書旬間」を機会に、本の魅力に触れたいと思います。
*私は「クライマーズ・ハイ」(横山秀夫2003)を読みました。1985年8月12日 日本航空123便墜落事故を題材とした小説です。この時、私は大学1年生でした。寮のテレビで他の寮生と一緒にテレビニュースにくぎ付けになっていたことを思い出します。