6年生

川合考古資料館へ行ってきました！

可児市の歴史を学びに「川合考古資料館」に行ってきました。

職員の方に、東海最大規模の前方後方墳について説明をしていただきました。実際に王さまが眠っていたとされる部屋にも入らせてもらいました。大きな石や川原石がいくつも重なってできた古墳に子どもたちも興味津々でした。また、古墳と一緒に埋まっていた縄文土器や石器などを実際に触らせていただく貴重な体験もしました。縄文時代から弥生時代までの人々の暮らしや食べ物、作られたものを実際に見ることができ、可児市の歴史をたくさん知ることができました。