学校行事

笑顔の道を歩んでいるみんなに拍手!(前期終業式)

1時間目に前期終業式を行いました。

児童代表の話

前期に頑張ったこと、後期に頑張りたいことを話しました。

4人の発表の共通点は、①できなかったことも、あきらめないで練習したらできるようになって、好きになった、楽しくなった、頑張ったと胸を張って言えること。

②練習の過程では、自分一人ではなく、同級生の友達やファミリーの上級生。そして家族の存在があったことと私はまとめました。

1人1人の発表(経験談)は聴きごたえがありました。

感想交流です。たくさんの手があがりました。4人に発表してもらいました。

今、聴いた話から、自分の経験や考えたことも併せて、こちらも分かりやすく自分の気持ちを伝えきることができました。成長を感じる場面でした。

児童の話に続いて、私からも、プレゼン資料を使って話をしました。

1011前期終業式

笑顔の道(兼山小では、目標に向かって努力する日々を「笑顔の道」と呼んでいます)を歩でいることを確認し、みんなに拍手を贈り合いました。

次は、夏の科学作品・社会科作品・読書感想文の表彰式です。

受賞者のみなさん、おめでとうございました。

では、3日間の休みを楽しく過ごし、後期を気持ちよくスタートしましょう!