校長室より NIE(Newspaper in Education)教育に新聞を!

日本ライン下り復活へ

岐阜新聞朝刊1面の見出しです。

個人的に、2回「日本ライン下り」に乗船したことがあります。

若いころ、海外の青年と交流する研修に参加させていただいたことがあり、その後、ホームステイを担当する

機会がありました。日本文化や地域のことを知っていただくためのアクティビティーの1つとして利用させてもらいました。

なかなかの迫力で、ちょっとスリルもあり、英会話は▽な私ですが、目を合わせて笑いあった記憶が残っています。

【NIEコーナー】ですが、新聞記事をHPに掲載するにはいくつかの手続きが必要です。タイムリーに紹介できないので

こうして私のダラダラ長文で失礼しました。

新聞は、開けば地元から世界まで様々なニュースが飛び込んできます。さらに、「はっ」と目引く記事をよくよく考えると、

自分はこういうことに興味関心があるんだよな、と再確認やら新発見やら・・・社会の出来事や人物との出会いがあります。

NIE実践校です。まずは先生方に新聞に興味関心をもっていただきたいなあと思っています。