小規模特認校について

学校紹介 特色ある教育「ふるさと学習:兼山学」

学校には、子どもたちの作品が掲示されています。

これは、保健室前「ふれあい給食」の掲示です。

*保健室前の掲示板は1年中変化があります。養教先生頑張っています。(ありがとうございます。)

次は、児童玄関

何回か紹介した記憶があります。

*「私は、学校はみんな楽しく、明るくて、元気じゃないと、だめだと思います。」

調べてみると、現在高校3年生の女子児童が4年生の時、人権関係の授業を通して発した言葉のようです。

私は、この2年間、この言葉が目に入るたびに(そうだ。そのとうりだ。今、兼山小はみんなにとって“楽しい学校”か?と自問自答しています。

次は、ひまわり1・2

商品が届くのを待っています。

しあわせのバケツ、たまっています。

さて、本校の特色ある教育活動「兼山学」

これについてもたくさんの作品が掲示・展示されています。

今年の3年生の学習の成果です。

理科室廊下黒板には、先輩たちの作品が・・・

図書室にも先輩たちの作品が・・・

(*今年の4年生も、パンフレットにまとめていました。)

こちらは先輩(現在高校2年生の6年生時代の作品)修学旅行のまとめ。手書きです。

デジタルのよさも、手書きのよさも、こうして比べて読むとかんじることができます。

同じ写真ですが、兼山の歴史地図を比べてみます。

 

どの作品からも、勝手な想像ですが、子どもたちの姿、指導(一緒に兼山について学ぶ)する担任の先生との話し声が聴こえてきます。

こちらは「昔話マップ」

1つのまち、東西約2kmのふんどしまちに、こんなにたくさんの昔話が残っています。

やっぱり、かねやまって、歴史あるステキなまちですね。

このページは「小規模特認校について」

このページをご覧の、もしかしたら現在在学中ではないお子様の保護者さま、兼山小はこんな学校です。兼山はこんなまちです。