もうすぐ11時45分・・・検食の時間だなあ・・・
と思っていたら、校長室に6年生が訪ねてきてくれました。おいしそうな香りと共に。
「お箸は必要ですか?」
との声が聴こえましたが、「早速、いただきますよ。」と、くし(つまようじ)をもっていただきました。
ベーコンから甘い油が、アスパラのしゃきっとした感触、ほどよい温かさで「たいへんおいしゅうございました。」
エノキもおいしく、勤務中不謹慎ですがアワのバクジュウを欲してしましました。
6年生のみなさん、ご馳走っ様でした。とってもおいしかったです。ぜひ、お家の皆さんにも振る舞ってくださいね。
学校で体験したことを家庭生活につないでください。それが先生たちの願いです。