今日は、地域の方が資源回収BOXを使用してくださっている場面を2回かけました。
少しお話を伺うことができました。
 
 
「近くに回収場所ができて、ありがたい。」(こちらこそです。ご協力ありがとうございます。)
「門扉が開いていなくても、自分で開けて入っていいかね。」(いいです。)
「向こう三軒両隣やで、近所の仲間にも声かけて持ってくるわ。」(ありがとうございます。そのお言葉を待っていました!)
「アルミ缶はどうやね?」
よくぞ聞いてくださいました。教頭先生と事務さんのおかげで、予定していた6月よりうんと早くに回収コーナーを設置することができました。本日解禁です。
場所は・・・
 
  
 
分かりますか?

もう、アルミ缶とペットボトルが入っていました。
*アルミ缶は、つぶしても、つぶさなくても、どちらでも大丈夫です。
 
 
牛乳パックは、まだでした。

保護者様、地域の方々のご協力、ありがとうございます。
今年始めたことですが、持続可能な活動になるよう、皆さんと一緒に育てていきたいと思います。
子どもたちも、登校の邪魔にならないように配慮しながら、日々、資源回収をとおして環境について考え、自分にできる行動力を身に付けるきっかけにしてほしいと思います。
 可児市立兼山小学校
可児市立兼山小学校						

 
        				   
        				   
        				   
        				   
        				   
        				   
        				   
        				   
        				   
        				  