＊2月25日（日）の話題です。

２月16日の学校ホームページでお伝えした「兼山ボウリング大会」

【兼山体育振興会長さんと兼山地区センター職員の方のお話】

予定どおり、開催されました。

【開会式の様子】

子どもたちも参加するかな、地域の方とお話できるかな、学校行事に協力いただいているので地域行事に参加してみよう、そんなことを思いながら会場に向かいました。地域行事ということで少し緊張して行きました。朝、城戸坂下であいさつを交わす３姉妹が参加していたので安心しました。見守りやクラブの講師の先生、学校運営協議会のメンバーさんもお見えになり、すっかりリラックスして競技に臨むことができました。

ボウリングは、自分の子供が両手で投げていた頃以来です。

写真を撮るのを忘れていましたが、ゲーム開始前は、この掲示板はスコア表ではなく、「兼山ボウリング大会」という表示がでていました。わくわくしました。

豪華景品を前に、俄然やる気が湧いてきます。（この写真に黄色文字んも大会用表示の一部が読めます。）

一人２ゲームの合計で順位がつきます。

ゲーム中は夢中になって、写真は撮れてません。

スペアやストライクがでると、ハイタッチや拍手、「スゴイ！」の声。コロナ前の気軽なコミュニケ―ションの復活です。

みんな笑顔で楽しそうです。

閉会式で表彰が行われました。

大会会長さんの言葉「・・・体育振興会は、皆さんの心と体の健康増進のためにここれからもいろいろ企画していきます。ご参加よろしくお願いします。・・・」

こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。

毎年この時期にボウリング大会は開催されるそうです。来年は、先生方を誘ってみようかと思います。また、子どもたちも参加できるといいなと思います。地域行事について、学校でも紹介していこうと思います。

参加してよかった！と思っています。「ありがとうございました。」