今日の青空タイムは、10月13日(金)に行われる“わいわい交流会”の準備を
ファミリー(異学年集団)グループごとに行いました。
◆リーダーによる説明の様子◆
◆名刺づくりの様子◆
◆自己紹介の練習◆
本番まであと2日。準備は着々と進んでいます。
当日は、10月10日現在で、35人の保護者様、25名の地域の方に参加していただく予定です。
また、ケーブルテレビ可児さんから取材の申込がありました。
さらに、可児市議会から3名の議員さんが2時間目の授業参観から3時間目のわいわい交流会まで参観される予定もあります。
「兼山小の根っこ(あいさつ・へじめ・へんじ・はんのう)」を感じていただくよい機会です。
来校される皆様には、子どもたちの姿を見ていただき、また、一緒に活動していただくなかでお感じになられたことをぜひ、職員誰でもよいのでお伝え願います。
良い姿はさらに、あれ?と思われた姿は理由を考えながら今後につなぎます。
「私は、学校はみんな楽しく、明るくて、元気じゃないと、だめだと思います。」
これは、数年前の卒業生の言葉だそうです。その通りだと思います。校歌にある「楽しい学校 ああ兼山」です。
私は、「校報かねやま」第7号でお伝えしましたが、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)が始まることによって、「みんな」の中には、在校生と在籍職員だけでなく、未来の兼山っ子、卒業生、保護者、ご家族、地域の方々などなど、兼山小に関わる全ての人にとって「楽しく・明るく・元気になれる学校」でありたいと考えるようになりました。ぜひ、機会をつくっていろんな立場の方にご来校いただき、子どもたちの姿をみていただき、認め・励まし・勇気づけの言葉をかけていただきたいと思います。