2月13日(木)に可児郷土歴史館の職員の方々に来ていただき、昔の人が使っていた道具について説明を聞き、実際に体験をしました。
石炭アイロンでは、霧吹きを吹きかけるとすぐに蒸発するほど熱くなっていることに驚いていました。背負子(しょいこ)は「ランドセルよりも軽い」との声もありました。石臼では回すたびにきなこのいい匂いで満ちていました。楽しみながら昔の道具について学ぶことができました。
2月13日(木)に可児郷土歴史館の職員の方々に来ていただき、昔の人が使っていた道具について説明を聞き、実際に体験をしました。
石炭アイロンでは、霧吹きを吹きかけるとすぐに蒸発するほど熱くなっていることに驚いていました。背負子(しょいこ)は「ランドセルよりも軽い」との声もありました。石臼では回すたびにきなこのいい匂いで満ちていました。楽しみながら昔の道具について学ぶことができました。
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