1年生

支えたり跳んだり

マットや跳び箱を使って、両手で体を支えたりジャンプしたりする運動をしています。いろいろな動きを繰り返しながら、巧緻性(こうちせい)を高めます。ある専門家によれば、「巧緻性は幼少期に一番発達し、特に“ゴールデンエイジ”と言われる、6歳から12歳くらいの間が大事である」ということだそうです。