4年生

道徳の授業

「進級のお祝いにお母さんから目覚まし時計をもらった主人公が、起きる時刻や寝る時刻を決め、自分で時間を管理するようになった。『わたしのきまり』を決めるも、夜遅くまでテレビを見るなど、次第にきまりを守れなくなっていく。それでも、守ろうと思えばすぐにできる、少しぐらいいいじゃないか、と自分に言い訳をし続けていく。ある日、学校で体調が悪くなり保健室で休むことになった。」というお話から、自分を見つめ、節度ある生活ができているかを振り返りました。