11月2日(水)の給食は、市制40周年記念の多文化共生献立でした。
フィリピン料理の「メヌード」とブラジル料理の「パステウ」、味つけのり、可児のカレースープ、生パインと、可児市に関わりの強い国の料理が登場しました。メヌードは豚肉と野菜をトマトで煮込んで作る家庭料理(お皿の上) パステウはひき肉、卵、チーズなどの具を小麦粉の皮で包んであげたものです。
おいしくいただきました。
毎日、給食の時には、放送文化委員会の人がDJとなり、お知らせや給食センターからの献立紹介を流してくれます。
今日の担当は、2年8組の2人。今日の献立の説明をしてくれました。委員の人は、放送当番の時は放送室で給食を食べています。