緑丘語風(校長の独り言)

0926 3年3組保護者の皆様の「寛容力」に感謝

昨日の給食は困ったことの連続でした。

まず、市内の全学校で「鶏肉」が提供できなくなりました。

これだけでも大変なことなのに、3年3組では「パン」も提供できなくなり、代わりに「学校給食用非常食(救給カレー)」を提供しました。(パン箱の中で虫が見つかった為。)

 

子供の食に係ることですので、給食センターは大混乱されたと思います。学校でも「何か出来ることがないか」必死に考えました。

生徒下校後も、保護者の方から、何らかのご意見があるのではと、他の仕事が手に付かないほど緊張と委縮の時間を過ごしていました。

しかし、そういった電話はゼロでした。

 

保護者の皆様の「寛容」「ゆとり」「おおらかな心もち」に感謝の気持ちでいっぱいです。

(もし私の子供がこのクラスにいたら、何か言いたくなる気持ちが湧くのも事実です。)

 

現在は、子供たちの前に石がころがっていたら、とにかく全て取り除く。石に転ぼうものなら「どうして石があるのだ」と大炎上、という風潮もあります。

子供たちにとっても、保護者の方々にとっても今回のことが、『きっと次に何かいいことがあるよ!』、『卒業式に振り返ったら、あんなこともあったね(笑)』と考えて頂けるとありがたいです。

 

しかし、『駄目なことは駄目』『ミスは再発防止を徹底する』は当然です。

今後、給食センターも学校もこれまで以上に留意していきます。「堪忍袋の緒が切れた」時には遠慮なくご連絡ください。私たちも気を引き締めます。

 

取り急ぎ「感謝」を伝えたく、メッセージを上げさせて頂きました。