5月12日(木)、登校時間に合わせて愛の一声運動が行われました。帷子地区青少年育成市民会議の皆さんと生徒会生活委員のメンバーで、テニスコート横の通路に立ち、挨拶を交わしました。
自分から進んで挨拶をする生徒、恥ずかし気味に挨拶を返す生徒と様々でした。いずれにしても挨拶を交わせる環境はとても気持ちの良いものです。日頃から学校内、地域の中でお互いに挨拶が交わせると良いと思います。
欲を言えば、この愛の一声運動に参加する生徒が増えるといいな。早く登校した順に生徒が通路の左右を埋めるくらいの参加にならないかな。(挨拶は本校の3本柱の一つです)