11日(木)に、ぬくもり教室が行われました。
可児市人権啓発センターから多数講師の方にお越しいただき、「相手のことを考える」ことの大切さを教えていただきました。
スライドや詩の朗読などを通して、やさしい言葉をかけること、相手の立場になって考えて行動・発言することが大切であると教えていただきました。
振り返りでも、「これからの生活でも家族や友達にやさしい言葉がけをしようと思った。」「相手を心配していることが伝わるような言葉がけをしようと思った。」という意見が出されました。
今後の学校や家での生活に生かしていけるよう、「相手への思いやり」について、ご家庭でも話題にしていただけるとありがたいです。