10月29日(金)に3年1組の道徳の授業を全校の先生方に見てもらいました。
「ぼくのボールだ」という教材で、「公平にみんなが楽しむためにはどうしたらよいか」
について考えました。
登場人物の気持ちを一生懸命考えることができました。
先生から与えられたミッション(日常生活で想定される問題が生じたときにどうするか考える活動)に
グループで挑むことができました。
公平にみんなが楽しむためには、いろいろな人の気持ちを考えた言動をすることが大切であるということを
学ぶことができました。子どもたちがより楽しい学校生活をおくるために大切なことを考える
よいきっかけになりました。