春里だより

ココロ・カラダ

今朝も、高温からスタートしました。元気なあいさつと、掃除ボランティアありがとう。

市の事業「ココロとカラダのワークショップ」を、今日は1年1組と2年2組が体験しました。「いろんなものになってみよう!」をテーマに、2時間みっちり体験しました。講師の先生が次々と提案する活動にどんどん引き込まれ、カラダいっぱいで楽しみます。岩、木、カメ、忍者に変身しました。さらにレベルは高くなり、忍者のみんなで巻物探しに出かけるお話の登場人物にもなりました。

がらりと場面が変わり、みんなで海も再現しました。貝殻で転がったり波になったりサメになって泳いだり・・・・。

みっちり活動の後は、忍者になって心を合わせました。なりきっています!

3,4時間目は2年生が体験しました。

1時間目に、4年2組の子が昨日と同様、国語の学習でインタビューにやってきました。今日も「どうして毎日写真を撮っているのですか?」と質問を受けました。

「春里っ子の、めあてをもってがんばる姿、仲間を大切にする姿を、仲間にも・ご家族にも・地域の皆さんにも、見てもらいたいからです!」そう、答えました。カメラ越しに見る春里っ子のそんな姿をこれからも撮り続けます。