春里だより

笑顔の❝もと❞

蛇口の水が凍るほど、底冷えのする一日でした。それでも元気な朝はいつもと変わりません。今朝は6年2組の春里っ子たちが、門のところであいさつボランティアに参加しました。

今日の給食は、笑顔のもと献立でした。可児市では、「未来につながる笑顔として、笑顔の”もと”を育もう!」としています。

献立の内容は、ごもくごはん、メンチカツ、まめまめサラダ、いちごクレープ、牛乳です。4年2組で「好きなのはどれ?」と聞いて回ると、ニッコリと教えてくれました。どれも好評でした。メンチカツには、笑顔の”もと”のロゴマークのプリントがされていました。

春里小では、「めあてをもってがんばる」「仲間を大切にする」ことで「自信とやる気・思いやりの笑顔」をいっぱいにし、それが未来の笑顔の”もと”になることを目指しています。