全校で取り組むコグジョンタイム( 認知機能強化トレーニング&ビジョントレーニング)

本校では、児童の認知機能や視覚認知の力を高め、学習や生活の基盤を整えるために、認知機能強化トレーニング(コグトレ)とビジョントレーニングに全校で取り組んでいます。

【取組内容】

  • 毎日、タブレットでコグトレを実施
  • ビジョントレーニング(目の体操)を取り入れる

【期待される効果】

  • 集中力や記憶力の向上
  • 読み書き・計算の基礎力強化
  • 感情の安定や学習意欲の向上

< ビジョントレーニング >

< 導入授業の様子 >

 

11月:「9月~12月のコグトレ・ミッション」実施

コグトレ・ミッションでは、認知機能の6つの分野(記憶・注意・言語理解・空間認知・推論・処理速度)の力を確認し、一人ひとりに合わせたトレーニングを提示します。メダルを集める仕組みがあり、子どもたちはすきま時間を活用して楽しく取り組むことができました。

11月コグトレミッション結果のまとめ

強み 「写す」「見て覚える」が高く、視覚優位傾向

弱み 「聞いて覚える」「見つける」は低く、聴覚処理と注意・集中が課題

12月:「コグトレアンケート」実施
学習の土台となる力について、児童自身がどのように感じているかをアンケートで調査しました。結果をもとに、今後の指導や支援に活かしていきます。

12月コグトレアンケート集計

〇「先生の話や指示を正しく聞き取ることができ、何を言っているのかわかる」「席につき、余分な話をしないで落ち着いて授業に参加する」

「授業中、先生が話を始めたら、自分が話したくても話をやめて聞くことができる」「文字を書くときは、マスに丁寧に書くことができる」

という項目は評価が高く、できていると感じている児童が多い。

△「計算が速くできる」「算数の図形の勉強は得意である」

「簡単なミスをしない」「地図を見たり、資料を見たりして考えることが得意である」

という項目は苦手さを感じている児童が比較的多い。

1月:「1月から3月のコグトレミッション」実施

ただいま、実施中

前回の結果と比べて、全体的に伸びている子が増えてきています。特に、コグトレミッションのメダル集めに意欲的に取り組み、楽しみながら毎日続けた子ほど、伸びが見られる傾向があります。