1年生の理科の授業では、子どもたちが主体的に学べるよう「学びの地図」というワークシートが活用されていました。単元の最初に自分が明らかにしたいことや身につけたい力を考え、単元を通して取り組む課題を見通しをもって設定できる仕組みになっていました。
また、毎時間このシートで振り返りを行い、「分かったこと」「分からないこと」「次に取り組むこと」を整理することで、学習の進め方を自分で調整していました。知識の習得だけでなく、学びのプロセスを自ら管理する“自己調整学習”が実現され、探究的な姿勢を育てる工夫が随所に見られる授業でした。



可児市立蘇南中学校 