15日(水)、生徒たちがタブレット端末を持ち帰り、各家庭からオンラインで接続できるかテストを行いました。
学級担任が各教室においてチームスというソフトを利用して、画面上で生徒を確認できたら終了です。時間内でほとんどの生徒が接続できたようです。一部、接続できない生徒については、16日(木)学校で接続の仕方を再確認し、15:30より再テストを行います。
学校では、実際にソフトをどのように利用するかを具体的に教えているクラスがありました。対面による授業が基本ですが、万が一の事態に陥ったときには、授業が提供できるような備えが必要ですね。そのための準備が着実に進んでいます。