緑丘語風(校長の独り言)

250421 新しい芽

中庭ガーデン横の樹木です。

冬の間に、相当大胆に伐採(剪定)しましたが、ちゃんと新しい芽が出てきます。

「樹を大きく育てるには、余分な古い枝を大胆に伐採し、新しい芽が伸び伸びと育つ場所を提供しなければならない。」と感じています。

「古い考えにとらわれない、風通しを良くする、新しい芽が次代をつくる、」そんなことにも思いを巡らす、温かな「穀雨の候」の学校です。