かねてより、「職員玄関前の花壇を何とかできないか」思考錯誤していました。
(昨年度は、コスモスや百日草、ひまわりの種を撒いてみました。)
(私が保護者の頃は、花ボラというPTAの仕事もあり、結構大変でした。)
そもそも、下はどうなっていて、花以外は駄目なのか?と思い、とにかく深く掘ってみました。
すると、ある程度の深さがあることが分かりました。
そこで、「実のなる樹」を植えてみることにしました。
以下、本日昼の「3年生有志」の皆さんの全校放送です。
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3年生から全校の皆さんにお知らせします。
昨日、校長先生と一緒に、職員玄関前花壇に、6本の「フルーツの樹」を植えました。
6本は、令和6年度の3年生にちなんでいます。
みかん3種類、ブルーベリー3種類です。
農家の「タイガー吉田」さんによると、実がなるには3年くらいかかるそうなので、私達は成人式の頃に美味しく食べられることを楽しみにしています。
今は小さな苗ですが、学校へ来た人が立ち止まって見てもらえるような、立派な樹になるように、1・2年生の皆さんも見守っていてください。
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