こどもの日(端午の節句)に向けての生徒玄関です。
「校長先生、これ結構高いんじゃない?」「大谷選手みたいにこの兜、かぶれないの?」
今どきの子ども達の会話です。
こどもの日(こどものひ)とは、日本における国民の祝日の一つで、端午の節句である5月5日に制定されている。国民の祝日に関する法律(祝日法、S23.7.20)では「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」 ことを趣旨としている。またこどもの日と男の子の成長を祝う端午の節句は同日だが別物である。<Wikipedia>
もちろん、お母さんに限らず、お父さんにも感謝しましょう。