こんにちは、南帷ジーローです。
今日は、5年生で「ココロとカラダワークショップ」が行われました。これは可児市文化創造センターalaが学校向けの行われているプログラムの一つです。「Ten seeds」(4名)という方が富山県からお見えになり、様々なワークショップを行いました。最初は隣通しのコンタクト、徐々に関わる人数が増えていき、最後はお題に対して、自分たちで考えて体を使って表現しました。知恵と体力、そして何よりコミュニケーションを伴います。算数や国語の授業とは違う仲間のよさを発見することができました。児童は最初緊張気味でしたが徐々にほぐれ、最後は思い切り表現でき、「楽しかった」と顔いっぱいでした。