こんにちは(こんばんわ)南帷サブローです。 今日も投稿が遅い時間ですみません…。(諸事立て込んでいます…。)
2年生の国語に「ふきのとう」という読み物教材があります。文章の内容や、登場するものの気持ちを一通り学習し、それを生かして音読をします。
グループごとに役割を決めて、音読発表会をしました。(「ふきのとう」「ゆき」「竹やぶ」「竹のはっぱ」「はるかぜ」「ナレーション」の役があります。)
役になりきって、こころを表すように読むだけでなく、ジェスチャーも交えて発表できました。
言葉の表現を通して、「感性」が高まるのだと実感しました。