こんにちは南帷サブローです。
自分が頑張ったことや、自分の作品をみてもらい、評価してもらうことは、恥ずかしい面もありますが、うれしいことでもあります。
夏休みを前に、がんばってきた成果を見せる機会が多々あります。
3年生では、いわゆる「笛のテスト」がありました。(おそらく、多くの世代の方も、小学校時代にやった思い出があると思います…。)
一人ずつ、先生の前で笛の腕前を披露します。先生が、頑張った成果を個別に伝えていました。
順番を待つ間も、ひたすら練習していました。
6年生は、図工の作品を、仲間同士で見合っていました。今回の作品は、立体的に動く工作なので、制作の時に工夫するところがたくさんありましたし、だからこそ、仲間の作品の良さがよくわかったようです。お互いに作品の良さを交流していました。
となりのクラスの作品も見ることができます!