4月25日(木)、6時間目にアーラの企画で「おでかけ落語」を3年生生徒を対象に行いました。古くから伝わる日本の文化に触れる機会がなかなかありませんので、とても良い機会になりました。落語は言葉で伝わるものですので、話を聞きながら頭の中でイメージをすることが大切です。落語を披露してくださった落語家の“桂やまと”さんは、「広陵中の生徒はイメージすることが得意なのでしょうか、とても反応がよく、落語を話していても気持ちよかったです。」と言っていただきました。日本には落語以外にも色々な独自の文化がありますので、調べてみると面白いでしょうね。
3年生
学校行事