春里だより

工夫

最近、東門階段で5年1組の春里っ子たちが、ハイタッチあいさつを続けています。にいると、全員の子とハイタッチができない!と、考えたのは階段の真ん中に立ち両手で仲間を迎える方法です。工夫です。何か考えてうまくいったときは、嬉しいものです。

最近掃除ボランティアに5年生も加わり、通路を磨くブラシの数が不足気味です。そんな中、トンボでグランド整備をする6年生。工夫しました。道具がなくても、他の活動を生み出します。

さて、本日2回目の「あおぞらかけ足」、スタートから飛ばしすぎて途中で歩いてしまう子がたくさん!きっと、無理のないスピードで一定時間走り続けられるようペースを工夫していくことでしょう。

暖かい一日です。