春里だより

久しぶり

朝は蒸し暑くキノコバエの大量発生がありましたが、それほど気温は上がらず青空タイムも昼休みも久しぶりに外で遊ぶことができました。

外で観察をする1・2・3年生に出会いました。2年生はミニトマトの観察、あっという間に鈴なりになっていました。

3年生は、ホウセンカの観察。土から抜いて詳しく観察です。まさに百聞は一見に如かず、普段は見えない根の部分まで細かく記録しました。

1年生はアサガオの観察。支柱をたてるのはなぜ?の問いに、「つるが隣の子とからまっちゃうから」と答えが返ってきました。

 

2年生は、給食センターの先生と「食べ物パワー」について一緒に学習し、苦手なものも工夫して食べることを学びました。

収穫した野菜にも、苦手な食材の印がありましたよ。病気にならない体づくりのためにも、がんばって食べられるといいですね。

今日も、少しの時間でも草取りに励むボランティアさん、みんなの春里小学校の作品の花の剥がれを直すボランティアさんありがとう。