10月3日(金)
6年生が協立大学陸上競技部のコーチから短距離走の指導を受けました。コーチは走り幅跳びで日本学生個人選手権で優勝経験をもつトップアスリートです。
速く走るためのこつを丁寧に指導してくださいました。手のふりや足のあげ方など一つずつ練習をしました。難しいことに挑戦して練習しなければ速く走れるようにはならないというコーチの言葉が印象的でした。コーチに教えていただいたことが、運動会のリレーにいかされると思います。
その道のプロに1時間教えていただけたことは子供たちにとって貴重な体験となりました。