願いが叶わず、体育館での「ポンでかんぱい!」となりました。全校を4つに分けてのポン菓子づくり見学をしました。4回とも、春里っ子の希望者が圧力開放の一叩きを行いました。(3枚目の写真:飛び出す米粒たちに注目)
「春里小学校150周年記念にカンパーイ!」と、すっごい音とムクムクとわきあがった水蒸気から生まれたポン菓子を入れたカップで乾杯するグループの仲間たち。
その後は、5年生リーダーの進行でカップに書いた「わたしの笑顔の”もと”」→めあてをもってがんばったこと・自分の自慢・大切な仲間について、順番に紹介しあいました。仲間のがんばりやよさに、おどろいたり賞賛したりする仲間の姿が心を温かくします。
何年か後に、「思い出エピソード」で思い出してくれるかな?実行委員の頑張りにも「かんぱーい!」
つみきのみなさん、楽しい体験をありがとうございました。
カップには、こんなことが書いてありました。
ポン菓子は、お世話になった方にもおすそ分け