春里だより

マスター

朝、児童委員から「あいさつマスター」のカードが配られます。もらった春里っ子は嬉しそう!

マスターの意味の一つに、「修得する」とありました。修得とは「学問や技術などを学んで、身に付けること」、素敵なあいさつを身に付けたね!って仲間から認められたことになります。自信の笑顔の”もと”がふくらみます。今朝も、春里小あいさつマスターがいっぱい増えそうな朝になりました。

いつもの掃除ボランティアさんたちのおかげで気持ちよい玄関に変わります。春里小ボランティアマスターです。

 

4年生が図工の版画製作に向かっていました。初めて使う彫刻刀、作品を通して使い方をマスターしています。

1年生では、時計の読み方、繰り上がりの足し算の学習をしていました。どちらもマスターするために真剣です。

明日は節分、一足先に自分の中の弱い鬼を追い払っていました。

月曜日、待っています。