ちょっぴり長いお休みの後の登校でしたが、変わらず元気な春里っ子たちに出会えました。あいさつを交わす分だけ笑顔の”もと”がふくらみます。今年の分団長の笛の音が一段と大きく、「がんばって歩いてきたよ!」の合図のようでうれしくなります。
未明までの強い雨がうそのように、青空が広がりました。風だけが残り、校庭の木々を揺らしています。朝のボランティアさん、ありがとう。キャベツの世話をしている春里っ子が、チョウの幼虫と卵を発見。教室に持ち帰り観察を続けます。
教室では、さっそく学習が始まりました。
学校の花壇にもイチゴが・・・。今日から、3年生以上はイチゴ摘み取り体験に出かけます。楽しみです。