3年生が、体育の時間に「モルック」競技に挑戦しました。フィンランド発祥の投てき競技です。本来は、数メートル離れたところに並べた木の棒を、同じく木の棒で倒して点数を取るゲームです。高得点を取ればよいのではなく、決められた点に近いほど良いそうです。春里小バージョンは、木の棒の代わりに水の入ったペットボトルをボーリングのピンのように並べて倒し、30点に近いチームが勝ちというゲームです。楽しみながら、狙ったところに投げる力も養える運動です。3年1組の様子です。
立春の暦通りか、朝の寒さからぐんと暖かくなり、ぽかぽか陽気の中で休み時間を過ごしました。
朝ボラさんたち、今朝もありがとう
今週も元気にがんばりましょう!