今朝も、いつものように登校する春里っ子を、出迎えていました。そんな時、2年生の春里っ子から「はい」と手渡されたものです。毎日交わすあいさつで勇気が湧く想いと感謝の気持ちが綴られた心のこもったお手紙と、ハートでいっぱいのしおり、そして先日の帷子の花火大会の写真です。自分の想いを伝えることで、仲間や周りの人を「優しい気持ち」にさせる春里っ子に出会えたうれしい朝になりました。だから「春里小が好き!」です。
そして、ボランティアの6年生、MVPの期待が高まる大谷選手のように今朝は二刀流で通路の砂を掃いています。まさに、春里小のMVPです!その姿に優しい気持ちになります。
4年生が、福祉の学習で体中におもりをつけゴーグルや手袋をすることで、高齢者の体の様子を体験する活動です。思い通りに動かない自分の様子に、始めこそは,
笑いながらの活動でした。高齢者方への優しい気持ちにつながると良いですね。