5月に入り、理科の「チョウを育てよう」のために植えたキャベツはここまで成長しました。
日直を中心に、学級の子どもたちが水やりをしています。
ある日の放課後、キャベツの様子を見に行くと、葉の裏についに!!モンシロチョウの卵がついていました!映りこんでいる子どもの指の大きさからもわかるように、とても小さい卵が各クラス2つずつついていました。この卵は学級内で大切に見守っています。
また、理科の授業では、何人かの子どもたちが持ってきてくれた「チョウの幼虫・さなぎ」の観察を行いました。子どもたちは興味津々で、優しく触ってみたり、大きさを測ったり、色や模様に着目しながら上手に ”スケッチ” をしたりしていました。