5年生

できた!わかった!の算数を目指して

5年生の算数科の学習で「全校研究会」が行われました。「少数のわり算」の学習です。

今回は「2つの文章の問題からどんな式を作ったらよいか」を課題に取り組みました。

個人追及。数直線を描きながら、一生懸命に式を考えます。

  

小集団交流。交流する中で「あっそうか」「なるほど」「分かった」という声が聞こえてきます。

  

   

先生たちも一所懸命に意見を交わしていました。