一人一人がこだわりをもって掃除に取り組み、美しい環境を生み出し、掃除の大切さに気付き、さらに質を高めていくことをねらいに、3日間整備委員会のキャンペーンが行われました。「体育館前の廊下では、階段のすべり止めや側面まで磨いていました」「美術室前の廊下では、丁寧に床を磨き、きれいなピカピカラインを作っていました」「10組、11組の前の廊下では、すみからすみまで一定の幅で丁寧にごみをはいていました」など、委員長が放送で見つけた良さを期間中広げていました。個々のこだわりポイントが生まれた取組であったかどうか、今後継続することで明らかにしていきます。