2年生では、SST(ソーシャルスキルトレーニング)で「相手に伝えること」の難しさを体験しました。スクールカウンセラーの先生が問題の言葉を提示し、みんなでその言葉を連想させるヒントを考えました。代表児童が、みんなが考えたヒントから答えを当てるという楽しいゲームでした。
以下は、2年生の子どもたちが考えたヒントです。答えの言葉を考えてください。
<問題>
①〇〇さんは、きっとスイカを食べます。
②長いです。
③旅行にいったりします。
<答え>
夏休み
授業の最後には、相手に分かってもらうためには、言葉を選んで使うとよいことを学びました。