5年生では、5月22日に可児市社会福祉協議会の方々をお招きして、福祉についての体験授業を行いました。
「ふくし」という言葉について考えた後、シャンプーや牛乳パック等の身近な日用品を実際に触りながら、ユニバーサルデザインについて学びました。
まちの中にある様々な工夫を見せてもらった際には、「見たことある!」「知らなかった!!」などとたくさんの声が聞こえてきました。
一人一人の児童が、今後自分にできることを考え、これからの普段の暮らしに生かしていきたいと思います。
5年生では、5月22日に可児市社会福祉協議会の方々をお招きして、福祉についての体験授業を行いました。
「ふくし」という言葉について考えた後、シャンプーや牛乳パック等の身近な日用品を実際に触りながら、ユニバーサルデザインについて学びました。
まちの中にある様々な工夫を見せてもらった際には、「見たことある!」「知らなかった!!」などとたくさんの声が聞こえてきました。
一人一人の児童が、今後自分にできることを考え、これからの普段の暮らしに生かしていきたいと思います。
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