夏休みに両校の職員が合同研修を行いましたが、この日は桜ケ丘小児童会と東可児中生徒会の役員が、これまでの活動の成果や課題を共に話し合う「桜サミット」をリモートで行いました。

前期にそれぞれの学校で力を入れて取り組んだ「あいさつ」や「掃除」についての発表を聞くだけでなく、「その課題には、まず自分たち役員から、よいお手本を続けて広めていくといいと思います。」などの意見も出し合っていました。

小学生の積極的な意見や態度にふれて、中学生からも思わず拍手がわき起こっていたほどです。