「昨年度までなら、こんなに教室に入って授業を見られなかったね。」とつぶやく参加者がいるほど、多くの可児市内の先生方が集まって
研究授業が行われました。(2-1・3-3)
英語ではコミュニケーションの力を、社会では班のホワイトボードやICTの活用力など、日頃から高めてきた成果を、大勢の先生方の前
でも発揮していました。
今日の研究授業でみせた「苦手なことに挑戦する営み」や「できなかったことを少しずつできるようにする営み」は、部活動大会や進路実現
など、自分の未来を切り開く力につながりそうです。